水生のアマリリス
ヒッペアストラム アングスティフォリウム
Hippeastrum angustifolium Pax.
原産地:パラグアイ
◆◆◆ヒガンバナ科◆◆◆
球根植物とは、本来乾燥に適応した生育形態なのですが、このアマリリスは水の流れる水湿地にのみ見られます。この多くが南米の大河ラプラタ河の流域に広く分布しています。 本種は一般のアマリリスに比べ極めて大形に育ち、長さ1mもの花茎の先に細い花弁が踊るような緋赤色の直径10cm位の花を10輪も群開し、実に見事です。その花の形はツバメズイセンとして知られるスプレケリアの花にそっくりですが、スプリケリアはメキシコの植物で南米には産しません。
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