【鷹見一幸】

 

【時空のクロス・ロード ピクニックは週末に(鷹見一幸・電撃文庫)】

《運命は人間に対しな滅亡という因果律を課す。その中で君に何が出来る?》

人類を滅亡に追い込もうとする運命を別な方向へ導こうとする次元を跳躍出来る爺さんに稀な

確率で写真のフィルタに納めた『木梨幸水』は、その幸運を見込まれて次元跳躍装置を半ば強

引に渡されて他の次元に飛ばされてしまう。そこは元の自分が存在していた世界と似て非なる

世界で正に滅亡の淵に瀕していた。この世界を見た主人公は・・・といった内容です。手に取

った理由はイラストがブギーポップな雰囲気があったからです(特に挿絵)。舞台設定はとて

もいい!のですけどのめり込めなかったのは、主人公の行動や考え方に共感出来なかったから

なです。決してつまらない訳ではありません。