【霧間誠一のお言葉】
あなたは彼の言葉を見て何を感じますか?
答えは貴方自身で考えてみて下さい。
◎IT'S NEW◎
敵と戦うときにまず気をつけなくてはならないことは、その敵がどんな戦力を持っているかなどといっ
たことではなく、自分の中に、それと敵対する如何なる理由があるのか、ということを知ることである。
もし理由なくして存在する敵がいるとするならば、それは敵対しているというよりも、ただの災厄に近
いだろう。お互いに、運が悪いとしか・・・・・・・・
(人が人を殺すとき)
久々の桐間氏の新刊・・・というか著書であったことが判明した作品です。本家では久しく登場していなかったので
もう桐間シリーズは終了?なんて考えていたのですが、久々の登場に心湧き踊っております(笑)
今回のコメントは『あなたは虚人と星に舞う』の冒頭に書かれていました。この内容はそのまんまネタばれへと直結
してしまうので多くは語れません。内容については各々で感じ取って欲しいものですね。戦を仕掛けてみようなんて
(不埒な)考えを持っている方々にさ。だた人は生きて行くために仕掛けていかないと停滞しそのまま沈んで行って
しまう訳で・・・不条理なんだよね、人っていう存在自体がさ!(全然解説になってないようーな気が・・(汗))
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人間の可能性は善にも悪にも開かれている。
二流の社会生活に押さえつけられた可能性が独立して存在を主張するのが多重人格だと私は考えている。
それがどんなに病的で本人や周囲に対して破壊性のあるものでも、可能性に善悪の区別はない。
(『心の叫び−多重人格について』より)
凪、普通というものをどう思う?
ーーー普通というものは、そのまま放っておいたらぞーっとそのままなんだ。
だからそれが嫌なら、どこかで普通にならなければならない。
だから、俺は・・・
(霧間氏の遺言より)
可能性、もしくは想像力と我々が呼んでいるものの99%はまでは偽物で、本物は残る1%にすぎない。
しかも問題は、それが邪悪とも呼ばれることだ。
(VSイマジネーターより)
→???
もしも君が善良たろうとするなら、未来などには関わらぬことだ。
それはほとんどの場合、歪んだ方向にしか向いていない。
(VSイマジネーターより)
→同感。ホントろくでも無いことが多いね。
そんなことでも縋ってしまう人の心の弱さを垣間見ることが出来ますけど。
恋をするのは勝手だ。私としてはそれが互いの精神のつぶしあいにならぬことを祈るばかりだ。
(VSイマジネーターより)
→ホントにねぇ・・・(結構切実だったりする)
自分の仕事を疑うのはよしたまえ。
たとえどんなに意味不明で甲斐のない仕事に見えても、実際にその通りだという事実に直面するよりはましだ。
(VSイマジネーターより)
→こういう仕事はマジでやりたくないね。
今はほんの少しだけどクリエイティブな仕事だからいいけどさ。
以前の部所は地獄の様でした。人間が腐っていく感触っていうのを体感(実感)しちゃったもんなー。
何故に闇を恐れる?
生きている事自体が既にお先真っ暗だというのに。
(VSイマジネーターより)
→そー考えちゃうと何だか寂しいねぇ・・・。
気楽になるのは容易いことだ。
魂を無くせばそれですむ。
(VSイマジネーターより)
→それじゃつまらないから辛くても色々と足掻いているんだけどね。
すべての混乱は解消されるとは限らない。
ときにそれらは、混沌のまま確固とした存在になって世界を律することがある。
さながら論理的背景を持たないまま効果を発揮する呪いのように・・・。
(VSイマジネーターより)
確かに何かがいる。
人に「かくあらねばならない」と思いこましている何者かが。
それは人々の間に入り込み、いつのまにか世界を軋ましている。
→それを考えちゃうと世の中から摘み出されちゃうんだよね。
だけど私は少しだけですけど常日頃から考えていますわ。
人間の生涯に何らかの価値があるとするならば、それは何者かと戦うことにしかない。
自分の代わりにものごとを考えてくれるイマジネーターと対決するVS(バーサス)イマジネーター・・・
それこそが人々がまず最初に立たねばならない位置だろう。
→確かに霧間センセの言う通りです、はい。
新しい可能性は、
ときに自分に似た全てのものを喰い尽くし・・・・・・あげくに自滅する
→ま、そういうこともあるでしょって感じやね。
悪夢は知らないうちに始まってしまうもので、
予測、予防することはきわめて困難である
→それが分かってれば苦労しないって(汗)
・・・・・・しかし全ての希望は結局のところ実現するのは未来においてである。
どんなに人が夢を見て、実現を望んでも、それを手にするのはその本人ではなくその次の世代だ。
しかもその達成は手にした者にとっては夢ではなく、ただの既成事実でしかない。
全ての願いは常にサクリファイス・オブ・ヴィクターとなるしかなく、だが、それが人を前進させ続けてもいる。
進む道は前にしかなく、過去に生きることは出来ないのだ。
(勝利者の礎 敗北者の未来より)
いったん崩れ始めた状況は、新しく一からつくりなおす以外決して元に戻すことはできない
(VSイマジネーターより)
→確かにその通りなんだけど・・・改まって言うことかえ?
完全に勝つのは難しい。
しかしうまく負けるのはさらに難しいものだ
→「損して得取れ」ってことと同意なのかな?。それなら仕事で一杯してるよ(笑)
結末。
そこにはおそらく何も、待ってはいない
→寂しいねぇ・・・。でもそういうもんなんだよね、世の中ってば。
問題は、安易に分かり易い解決と結末をよそに求める君の根性のなさだ。
それが世にイマジネーターのはびこる最大の理由だ。
終わりなど人間一人一人が勝手に決めてしまえばいいのだ。
そうでなければ、いつまで経っても何も始めることが出来ない
→上にもあったけど、自分で何も考えずに安易に生きないようにしよーって事だよね?
希望も、
絶望も、
歓喜も、
悲嘆も、
憎悪も、
恍惚も、
嫌悪も、
天国も、
地獄も、
過去も、
未来も、
昨日も今日も明日も、
夢も、
悪夢も、
そして世界も、
すべて・・・
ヒトが作ったものだ。
ヒトがつくったもので、ヒトに壊せぬものなどない。
(天空にいたる病より)
→そう信じたいね、ホントにさ・・・。
困ったことに、本当の努力というのは決して他人に理解されないものだ。
それが理解されるのは勝ったときだけで、しかし勝った時にはその努力したそのものの美しさは変質して別なものになってしまっている。
真の努力の成果は犠牲になったもののな中にしかない。
(勝利者の礎 敗北者の未来より)
でも本人が知っているからそれでいいんじゃない?でも後世で語られているものはそーいうものの方が多いのは事実だね。
人は目の前しか見えないと言うのは間違いだ。
人は目の前すら見えていない。
(人が人を殺すときより)
いたら殺めることことなんて無いよね。どれだけ一時の感情に押し流されない強い意志をもつかがポイントなりけり。
あなたが他人に何かを隠しているとき、
世界はその何十倍もの真実をあなたに隠している
(”知らない”の増殖より)
→そういうもんだよ。疑うのも隠すのも程程々にな。
もしもあなたが戦士で、戦うためのみに生まれたのだとしたら、
あなたの生きる目的と対等の相手は敵の中にしかいない
(孤独と信念より)
→うん、これも分からないでも無いよ。でもこれは仕事や勉強に関しては考えたくないね。たとえ「逃げ」と言われても。
もしも神がこの世に存在するととしたら、
それは未来にしかいない
(VSイマジネーターより)
君の孤独は、君の価値である。
気味が独りぼっちであればあるほど、気味は多くの人と繋がることの出来る才能を持っている
→そういう可能性があるってことだけでも救いになるよね、本当にさ。
強さとは力のあることではない。優れていることでもない。大きいことでも勢いのあることでもない。
弱くないということでも負けないことも意味しない。
強さとは結局のところ、他の何物とも関係ない、それ自身が独立した概念であり、それを真に手に入れようとするならば、
勝利や栄光といった他のすべてを犠牲にしなくてはならない
(孤独と信念より)
傷つかぬ者など存在しないが、本当の意味で傷つくことが平気な者もいない・・・はずだ
(ヴァーミリオン・キルより)
操られていることすら知らないことは不幸か、幸福か、あるいは虚しいのにか
世に真に価値のないものがあるならば、それはさながら疵ひとつ無い魂にこそ似て・・・
それはまるで燃え上がる炎のように、美しく、恐ろしく、そして・・・・・・
→魅了されてしまう・・・かな?
世界が神の定めで動いている歯車ならば、それは何者のために用意されているのだろうか