【五木寛之】

 

五木さんがとても好きな友人がいて、彼の影響で読み始めました。
五木さんの作品ってしっとりしていて好きです。
あとは存在感のある力強い女性のキャラクターが多いのが特徴かな。
『メルセデスの伝説』が印象に残ってます。

 

四季・亜紀子 上・下(五木寛之・集英社)】

容姿と性格が各々違う4人姉妹が、それぞれの想いや悩みを抱えながら、一歩ずつ道を切り開い

てゆく生き方を描いてきた作品の完結編です。文体は五木さんらしく、しっとりとまとめあげて

ます。作品の性質上、ラストの盛り上がりはそれ程でもありませんが、長年蓄積されてきた想い

が凝縮されており、胸を熱くさせながら読んでいました。このシリーズ、前に発売されたのが何

と1992年。もう8年も昔だったのです。当時の様子を思い出したりして、何だかノルスタジ

ックな気持ちになってしまいました。でも実のところ寂しいのよね。もう少しこの4姉妹を見て

いたかったというのが正直な気持ちです。

【四季・布由子】

4姉妹の中で体が弱く鬱病な彼女の物語。
精神的には一番しっかりしたものを持ち合わせる彼女の病気を克服してゆく姿に素直に感動させ
ていただきました。

【四季・奈津子】

自由奔放な奈津子の波瀾万丈な物語・・・・ぐらいしか覚えていません(汗)

【四季・波留子】

一見良妻賢母風な春子だが、家庭生活が上手くいかずに離婚してしまった。
しかし彼女の本質(芯のしっかりとした女性である)を姉妹達は見抜いてお
り、扶け合いながら
リサイクルショップを自分の力で経営してゆく・・・(かなりうろ覚えです)。

【恋歌】
【風歌の人】
【燃える秋】
【旅の終わりに】
【メルセデスの伝説】
【青春の門】