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[(2004.05.08)AKASAKA Graffiti Live]

ライブ会場でした赤坂グラフティの入り口写真です。ライブ終了後にぱちりと撮影しました。

 12時ごろに伊豆高原を出発し、これならライブ中に空腹になることは無いでしょう!なんて思いながら新宿の中村屋でインドカレーセットを食し(これは作戦としては良かった(洋風チキンカレーとして美味しかったです♪)のですが、多少の胃もたれしたのは失敗でしたわ(T_T))、4時30分には会場である赤坂グラフティの下見を終え、準備万端!とばかりに初めて訪れた豊川稲荷、日枝神社や赤坂の街並みを眺めておりました。

 開場時間前である6時15分頃にお店の前についたので、いつもバイクでライブに訪れるこうちゃんさんのハーレーがどこかに止めてあるかな?って道路をキョロキョロ見渡していましたが、それらしいバイクは見当たらず残念!とか思いつつ列に並んでおりました。
整理番号が88番だったので、入場まで随分と時間が掛かるんだろうな〜って思っていたのですが、あっと言う間に開場に入ることが出来ました。
もしかして一般は50番代からだったのかな?

 開場に入るとそこには椅子とテーブルが並んでいて、久々に座って聴けるのね〜なんて喜んでしまったのは年をとった証拠で、そんな自分に今更ながら悲しくなったりしてね。
 そんなこんなで永野ルイさんが登場しライブの幕が開きました。

 永野ルイさんの音楽って初めて聴いたのですが、思っていたより骨太でかっこいいアレンジの曲が多かったです。またベーシストの熱い演奏がかっこよかったです。
関係ないけどあと隣に座っていたのが芸能っぽい方だったのですが、可愛い可愛く無いは置いておいて頭は片手で掴めるかもってくらい小さかったのが印象的でした(笑)。でも演奏中に携帯電話のバックライトをつけて動画撮影するのはいかがなものでしょうか?って思ってましたっけ。

 そんなこんなで古賀さんが通路をギター片手に登場しました。
 初めてのレインボー組との演奏は一体どんななんでしょ!とワクワクしながら演奏が開始されるのを待っておりました。

[1.螢]
最初音の調整が上手くいってなかったのか、それともレインボー組の音に自分が馴染んでいなかったのかは分かりませんが、「何時と音が違う!」「古賀さんの声が聴こえにくい!」「ベースがアンソニーさんじゃない」・・・・なんて思っておりました。

[2.ハックルベリー・ストーリー]
段々とレインボー組の厚みのある音に馴染んできました。ベースのアニキの音が凄味があるのですけど心地よいんです〜。

[3.悪戯]
立ち上がりたくてウズウズする。

[4.Scooter]
「何か息苦しい・・・・」と思ったら呼吸をするのを忘れておりました。そのくらい集中してというか食い入るように演奏を聴いていたのでしょうね。慌てて深呼吸してその場を凌ぎました(笑)

[5.Simple days]
レインボーフラッグ収録曲の中でとても好きな曲なので、今宵演奏してくれて嬉しかったです。アルバムに忠実な演奏でしたね。

[6.虹の旗]
ステッカーの貼っていないアコースティックギターが新鮮でした。メッセージ。

[7.冒険クラブ]
相変わらずキーボード奏者泣かせなイントロですよね。アニキのコーラスがとてもかっこよかった♪

[8.ストロベリーにあいさつ] [9.危険な世界・・・・] [10.ダッフルコーツ]
ひたすら聴き入っていたのでした。

[11.逃亡者]
今回の演奏の中で一番アレンジがかっこよく決まっていたと思った曲です。こんな素晴らしい演奏&アレンジを聴かせてくれるなんてファン冥利に尽きますわ。

[12.おんぼろオートバイ]
エンディングに相応しく全力で演奏しているお姿が非常にカッコ良かったです。

[en.トム・ソーヤ]
アンコールの拍手の中、アコースティックギターを持って古賀さんのみの登場でした。舞台に登ったときに、最前列に座っていた久保田洋司にしきりに「出てこいよ!」ジェスチャーを送る古賀さん。久々の『いるかブラザース』結成!?と思われましたが久保田さんは固辞した(ように見えた)ため、トム ソーヤの演奏が始まりました。

[トーク]
いつものシャイな面々のトークでは無く、グイグイと引っ張るアニキに触発されてか、古賀さんのトークも流暢なのでした。こんな所にもアニキ効果が!(笑)

 

繊細なサウンドの中に力強さが加わり、今までと違った一面を感じさせてくれて大変興味深くまた、心の底から楽しい一時を過ごさせていただきました。アニキが加わったことによりバンドとしての完成度は更に高まったと思います。
この調子でガンガンライブを!と思うのは私だけで無いはず。ホントはしばらく飲んでから帰ろうかと思ったのですけど、明日の予定があったもので、後ろ髪を引かれる思いで宿へと帰途したのでした。